【魔法の計算あそび】出版に向かうプロセス①
出版をお考えの方が一番
聞きたいのが出版までのプロセスです。
自分の本を出版したい!
そう思っている人もたくさんおられると思います。
⭐️私もその夢をずっと持ち続けて
なかなか出版出来ない一人でした。
◉夢を見て本が出版されるまで10年かかっています。
今では翻訳本も入れると
魔法の折り紙シリーズで5冊の出版がすでにされ
中国語(北京語)の出版も契約済みで出版を待つばかりです。
⭐️最初に出版を考えたのは
19×19の暗算の本をこの世に出したい!
と強く思ったからです。
なぜ?そう思った?
2011年今から10年前に東大生が考えた
暗算法というのがテレビで取り上げられてその本が大ヒットしました。
⭐️テレビを見てさっそく
その本を買ったところ
私にはしっくりこないんです。
第一弾は二桁×一桁の暗算
二桁×二桁(19×19)は第二弾
で出版と書いてある。
二桁×一桁なんて誰でも出来る。
しっくりこないなあ?
第二弾も買いましたがややこしすぎて????
しっくりこないなあ??
これがどうしてメディアで取り上げられるの?
そしてなぜベストセラーになるほどたくさん売れてるの?
今私が実際に幼稚園年長児や小学低学年のお子さんに教えている19×19に暗算法です。
これを世に出したい!
これなら誰にでも出来て使える暗算の方法です。
それが
⭐️魔法の計算あそびシリーズです。
つづきは後日