なぜ私は教育者になったのか【エピソード7】
【エピソード7】
久しぶりに何故今私が教育者となっていったのか?という話をエピソードを時系列にお話したいと思います。
家庭教師が私の原点であった。映画サウンドオブミュージックの影響も受けた。教えることの面白さを知った。
私は大学4回生となった。
就職活動に入った。
ただこの時点では教育の世界に入るというものは全くなかった。
法学部だからどういう道があるのか?
✳️専門を生かした職業
①弁護士を目指す
②国税専門官になる
③警察官になる
④銀行に勤める
✳️専門とは関係ない仕事
①一部上場企業への就職
✳️サラリーマン生活は10年とする!その後必ず自分のビジネスを立ち上げる
私は熟考した結果
最後のビジネスを立ち上げる道を選んで就職活動をした。
何故独立の道を選んだのか?
これは幼い時の体験からくるものです。
私は商売人の家庭次男して生まれた。
祖父が社長で父は専務として頑張っていた。
家が会社だった。20人くらいの人が祖父を
中心に動いていた。非常に活気ある会社だった。
そんな商売人の家に生まれたのがいつか社長になる!という独立の気持ちを強くした。
🔴10 年間サラリーマンとして社会勉強を
した後必ず脱サラしビジネスを立ち上げる
という決意して社会人スタートする。
独立するまで13年間の会社勤めした。
私は営業職につき社会人として非常に鍛えられた!
この13年間がまた非常に濃いドラマがある!
波瀾万丈で辛い思いもたくさんしました。
次のエピソード8につづく
エピソード1〜6は下のURLから
エピソード1
https://magic-origami.com/223
エピソード2
https://magic-origami.com/227
エピソード3
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エピソード4
https://magic-origami.com/234